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Nano Curious[ ナノクリアス ]

ナノテクノロジーが生んだ一液常温硬化型耐久コート剤「ナノクリアス」は、 アルコール溶剤が短時間で蒸発し、ガラス分が空気中の水分と反応してガラス層を形成します。
耐磨耗性や防汚性などの機能性だけでなく、施工性にもすぐれ、メンテナンスも簡単です。

施工仕様書

1.下処理

  • 基材の乾燥
    ナノクリアスは、空気中の水蒸気と反応して硬化しますので、基材表面に水分が無い状態で塗工を実施してください。基材の下地に塗装を施した場合においても充分に乾燥してから塗工してください。
  • 表面の平滑化
    表面を#240〜400のサンドペーパーで軽く研磨してケバや汚れを取り、平滑にします。
  • ほこり、木粉の除去
    基材表面のほこりや導管内の木粉は、
    掃除機やミクロファイバーなどで、きれいに除去します。導管内に木粉があるとそのまま一緒にガラス化してしまいますので注意してください。

2.一層目の塗工

  • 塗工について
    ハケやモップ等の工具で塗工します。 毛足の短いモップを使用すると比較 的均一な塗工が可能です。ハケで塗る際には、厚くならないよう塗り延ばして下さい。また、液こぼれが無いように、よくきってから塗工してください。
  • 塗工のコツ
    一層目は含浸の状態が均一になるように充分な液を塗ってください。約15〜30g/uが目安です。
  • 塗工後の養生について
    塗工後は、塗工表面が空気に触れ、できれば空気の流れがある場所で、硬化が進むまで養生します。塗工基材どうしを重ねたり、接触させない様にしてください。
    塗工後表面は、1時間〜3時間程度で乾燥します。

3.二〜三層目の塗工

  • 二層目、三層目の塗工をする場合
    一層目の表面の乾燥後、#800程度のサンドペーパーで軽くケバを取り平滑にしてください。その後、掃除機やミクロファイバーなどで研磨くずを充分に除去し一層目と同様の方法で、含浸塗工します。
  • 塗工のコツ
    二層目、三層目の含浸量は、一層目 より少なく約8〜20g/uです。
    アルコール分が揮発しますので、若干の濡れ状態で完了するときれいに仕上がります。塗工回数を重ねると使用量は少なくなります。材料密度に関係しますので材料に応じて回数をご判断ください。
  • 塗工後の養生について
    乾燥時間は、一層目よりも長くなり、2〜4時間程度です。最後の塗工が終わってから1日以上の養生をしてください。

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