AFM社とは?
 AFM社創始者のネルソン・ノー博士がまだ室内空気汚染という言葉さえ知らない時代にこの問題を解決するため、フォルムアルデヒトやエチレングリコールなどの有害な化学物質を使用せず 人や環境に安全な塗料を開発しエディソン賞環境達成部門最優秀賞を受賞した企業です。 
彼は元々建材メーカーの化学部門の責任者として、安価で効果の高い接着剤などの研究開発に永年携わっていましたが、 当時従業員が原因不明の病気になり退社していくことに疑問を持ち始め、建材に使われた接着剤や防腐剤などからの有害ガスが人体に影響をもたらすと考え、AFM社を設立し研究開発を進めました。 1970年代建築が高気密になっていき、 空気汚染の問題がようやくごく一部の医者から指摘されるようになるのはこの後のことです。 
AFMのアプローチ
-従来のペイントと比較して性能が劣らない製品
いくら人や環境に安全であっても、 性能が以前の製品に比べ大きく落ちるようであれば存在価値がないとAFMは考えています。 
-人には絶対安全である製品
水性だから簡単と言っているのではないのです。 危険とされるエチレングリコール、ブチルエーテル、エステル、アミン、結晶質シリカ、スチレン、ブタジエン、芳香剤、重金属類も製品から除外しています。 更に安全な原料でも精製された純度の高い材料を厳選してAFMは安全を最優先しています。 
AFMの製品
AFMはVOC(揮発性有機化合物)について長年研究してきました。 多くの人々や浅い知識の環境活動家も含め、殊更すべてのVOCが有害で地球環境を破壊し、人々の免疫機能まで阻害すると思っています。 
しかしAFMが使用しているプロピレングリコールはVOCですが、 揮発性は遅く、人に対しても安全な物質で世界各国で食品添加物として認められています。 これはトウモロコシやリンゴから生成されている化学物質です。
AFMはVOCがペイントの危険性の問題では半分以下の因子だと考えています。 VOCより毒性の高い芳香族炭化水素や重金属と同列にVOCを論じる最近の風潮は本質的ではないと考えます。 
AFMの製品は、化学物質過敏症の人々を対象に製品開発を進めています。 AFMのデータベースには、日々アレルギー専門の医者や専門家から、 化学物質に関する新しい情報が提供されリニューアルされてより安全性を確されています。 
AFMの目的
さまざまな化学物質に囲まれた現代人の生活環境から安全な住空間を作りだし、 健康で快適な生活ができる家やビルディングを創出することが目的です。AFMは自然塗料も尊重しています。 しかし自然塗料だけでは作業性や耐久性などで限界があることを体験して、トータルで解決できる方法を今でも追及しています。 



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