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ドイツ・リボス社の自然健康塗料
違い、がもたらしてくれるモノ それは「あなたと家族の健康」です



  クノス 浸透性床用自然オイル(244)
通気性のある防水着色(ステイン)。着色(ステイン)とシーラー機能を兼ねている。
適用範囲 屋内の針葉樹材および堅材用。落葉樹材用。キャビネットを含む家具・窓枠・床に最適。
OSBボードにも適す。ただしブナ複合ボードには不適。
技術的特性 透明・シルク光沢・通気性のある防水機能。
着色機能。クノス白(204)は木肌のカラーを保つ。
2〜3回塗布後、表面に塗膜を形成。
汗・唾液に対する色彩堅牢性についてのドイツ工業規格(DIN 53 160)に適合。
幼児用木材玩具としての安全規格(DIN EN 71 Part3)に合格している。
成分 アマニオイル・アマニ/スタンドオイル天然樹脂エステル・アマニ/ウッド/スタンドオイル・非常に透明な酸素鉄・天然樹脂グリセリンエステル・アマニ/スタンドオイル・オレンジビールオイル・イソアリファーテ・珪酸・マイクロワックス・パインオイル・ローズマリーオイル・無鉛乾燥剤
カラー 002 クリア 076 オーク 089 オークアンティーク
204 白 054 マホガニー
希釈 希釈液スバロス(222)を使用する。
施工法 刷毛・スプレー・浸漬・工業塗装
工業塗装は、12℃以上の温室で、スプレーは5〜10%希釈。浸漬(ディッピング)は10〜20%希釈。
塗布面積 第1回塗布・・・無希釈 1リットルで約25u
第2回以降の塗布・・・無希釈 1リットルで約25u
表面の状況および吸い込みの程度によりかなり増えることがある。必ず試し塗りをする。
道具洗浄 使用後すぐにスバロス(222)で用具を洗浄する。
乾燥時間
23℃、湿度50%において、 第1回塗り 12時間
  第2回塗り以降の塗布 24時間
比重 およそ0.89g/ml
注意事項 警告!クノス(244)を浸したウエスやスポンジは、製品中に含まれるアマニ油のために自然発火する危険があるので、金属製の密閉容器に入れるか、水に浸した状態で保管する。アマニ油を含んだウエスが光や酸素を急激に吸収して酸化作用が促進され、発火する危険があるからです。製品事態が自然発火することはない。
子供の手の届かない場所に保管すること。万一、飲み込んだ場合、無理に吐かせないようにする。すぐに医師の診察をうけること。その際、容器またはこの説明書を持参する。
容器サイズ 1リットル、2.5リットル、4リットル、10リットル
貯蔵 乾燥した冷暗所に保管する。未開缶の状態で2年間まで保存可能。使い残した分は小さな容器に移し替えて貯蔵する。
A 木材の素地調整 木材は乾燥させ、堅くて、吸い込みがよく、清潔で、ヤニや埃がない状態にし、細かく研磨(針葉樹には、粒度120〜150、落葉樹には、粒度180〜240のサンドペーパーをかける)しておく。細孔導管木材(例:オーク・トネリコ・栗・楡・マホガニー等)は、導管の窪みを特に注意深く念入りにブラシ掛けする。タンニン酸を含む木材類は、試し塗りした方がよい。膠その他の接着剤は完全に乾燥させておく。
B 施工 被塗装面の吸収性と必要性に応じて、1〜3回薄く塗布し、各塗布の間に12〜24時間の乾燥期間をおく。必ず、試し塗り後に本格的な塗布を実施する。各塗布の都度、塗布して約20分後に、吸収されなかった余分なオイルを毛羽立ちのない清潔なウエス等で拭き取る(仕上がりの艶が不均一になったり、表面に塗りムラができるのを防止するため)。各塗布の後に研磨する。第3回目の塗布を非常に薄く塗り、拭き取らずに仕上げると、艶のある膜厚の塗布面となる。
C OSB OSBボードは薄く3回塗布。
カラー配合は、カルデット透明×1にクノス×2が良い。
D 旧い家具の再生 導管が塞がれている旧い塗装(油性ペンキ・ラッカー・ニス・ワックスなど)は、研磨又は剥離により除去し、旧い塗装が何も残っていないようにする。表面は堅くて、吸い込みがよく、清潔で、埃がない状態にしておく。
導管が塞がれていない旧い塗装は、清潔にして、必要であれば研磨し、吸い込みの程度と新しい塗料を取り込む能力とをみるために、試し塗りを実施する。木材表面のタイプに応じて、その後の塗布を行う。
塗布後約20分で、余剰なクノスは注意して拭き取る(特にクノス白)

※クノス白(201)の用法
クノス白(244-201)は、第1回塗布用として、木肌色を保つ。(特にうすい色の)メープル・ビーチ・スプルス・パイン・アルダー・アッシュ等(除オーク)に使う。
第2回/第3回はクノスクリア(244-002)を塗布する。
重要事項 使用前によくかき混ぜる。作業中・乾燥期間中は、換気に充分気をつける!酸素と光が不足すると、アマニ油を含む塗料を塗ったキャビネット内部では、しばしば、乾燥に時間がかかり、そのため、アマニ油の匂いが長く残ることがある。木材にクノス(244)が完全に飽和充満していないときには、水による斑点や褪色が発生する可能性がある。オークやタンニン酸を含んだ木材、また研磨・剥離・前処理・着色等を施した木材では1週間以内に変色する可能性がある。接着剤によっては施工後に溶けるものもあるので、木口を膠付けした木材や木質合板類は、試し塗りした後、2日間経過観察すること。貯蔵中に張った、薄皮は除去する。


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