Moisall  快適サラサラバスマット誕生

Moisallバスマット 初代は、快適サラサラバスマットでした、商品化した当初は爆発的な売れ行きで、生産が間に合わない状況にもなりました。

バスマットの人気で、色んな類似品が多く出回り始め、珪藻土を使ったバスマットで、海外生産の商品が量産店に並ぶようになり、価格競争へ入りました。

品質度外視で価格勝負の販売競争が続き、天然素材のみを使用した弊社のバスマットは、次第に販売が落ち込み始めました。
そんな中、珪藻土を使った海外製品の商品に、トラブルの報告が出始め、フローリングを痛めたり、吸水性が悪い、割れやすいなどが出ていましたが、一部の珪藻土輸入品の中に、発がん物質のアスベストが含まれている商品が報告され、自主回収になり、TVでも報道されました。

Moisallは接着剤を使わないで固めています。

Moisallバスマット(MOISS建材)は、固めるのに接着剤は使っていません。
では、どうやって固めているか種明かしをしましょう。皆さんもよくご存じかと思いますが、日本の伝統工芸で和紙を作る技術があります。全国に有数の和紙生産地があります。
その技術を応用して固めています。参考に、下の生産工程図をご覧ください。

MOISS建材製造工程
和紙の紙すきのイメージとはだいぶ違いますが、原理や考え方は一緒です。ただ規模が大がかりになってるだけです。

含まれている原料

主原料は、土壌改良剤のバーミキュライトで、バスマットの表面をご覧いただくとキラキラした物質が見えます。これが、バーミキュライトです。消石灰、珪砂、パルプにまります。
パルプが、バーミキュライト、消石灰、珪砂つなぐ接着剤代わりになります。
Moisallの断面をご覧になったことは無いかと思います。製品の断面はキレイに研磨して仕上げています。皆さんが触ったときに、ケガをしない様に配慮されています。
では、断面はどうなっているかと言うと、ハンマーで断面をたたいてみると、なかなか簡単に割ることが出来ません。何度も、々もたたいて割ると何層にもなってる断面を確認できます。

断面破砕画像
破砕断面が何層にもなっていて、パルプの細かい繊維もご覧いただけます。